5冊の棚
外を歩きたくなる日に読む本
空、道端、遠くの土地に目が向く5冊
読み終えたあとに、窓の外や通勤路の見え方が少し変わる本を並べました。自然を知るためというより、外へ出る理由をひとつ増やすための棚です。
読みどき
このタイミングで開きやすい棚と本をまとめています。
雲の中では何が起こっているのか
雲の中では何が起こっているのか / 荒木 健太郎
空を見上げる回数が増える、気象の読み物。
雲が厚くなり、雨の気配が増える初夏に相性がいい一冊です。身近な空を入口に、科学の説明へ自然に入れます。
植物はすごい : 生き残りをかけたしくみと工夫
植物はすごい : 生き残りをかけたしくみと工夫 / 田中 修
道端の緑が、急に立体的に見えてくる新書。
草木が勢いを増す時期に読むと、通勤路や公園の見え方が変わります。専門的すぎず、初夏の観察にすぐつながるのが魅力です。